自費出版になったわけ
『テレビ朝日新人シナリオ大賞』・・・・2回
『日本テレビシナリオ登竜門』 ・・・・2回
『NHK創作テレビドラマ脚本募集』・・1回
『九州劇場シナリオコンクール』・・・・1回
(応募した文学賞の名前)
脚本を基礎から学んだので、今度は取りつかれたように脚本と名のつく賞に応募。
苦戦が続きます。脚本家に向いていないのか。ことごとく、ボツの山。シナリオ・センターの夏合宿に積極的に参加したが敢え無く自滅してしまったのです。その合宿で課題の脚本を提出すると、担当の先生に指摘されたことがありました。「君・・・。ストーリーの発想はいいけど・・・脚本家向きじゃないね。君はどちらかと言うと・・・作家、小説家に向いていると思うな」と。
そう・・・。そんな気がしていたのです。
「自分の書いた文字が映像を通して表現される醍醐味を味わいたい」と気合、バリバリだったのですが・・・。撃沈!シナリオの学校で学んだことは無駄だとは思えないのです。これを生かせないものか。課題や各賞に応募した原稿のすべてを小説化してしまう作業に取り掛かると、面白いように文字が進んでいきます。映像の映るシーンを考えずに原稿が書けるのが好きです。やっぱり、小説家向きなのかもしれません。

今までの課題のヤマ・・・・。
再び、投稿雑誌『公募ガイド』をつらつらとめくっていたら、一枚の『ハガキ』が手に止まりました。チャンスがめぐってきたぁぁぁぁぁって感じです。
