ブックカバーと帯
ちょうど、世の中は沖縄ブーム真っ只中で、この波に便乗しようと思っていました。
本の内容は沖縄のことだし、これはイケると錯覚と思い込みという気持ちで臨みました。
ブックカバーと帯を決めるときも、大いに迷いました。
契約上、色は2色(文字と帯の色)と決められていたので、沖縄を舞台にした小説だから、沖縄のイメージをドカンと出したかったのです。

ブックカバー
帯にコメントとイラストか写真を載せたいと提案したら、編集者のK氏が「割り増し料金になりますよ」と言いました。カバーの方は、沖縄の写真。特に、海の青さを強調したか
ったのです。主人公の台詞にマッチングしているものにしたくて、この写真を起用しました。 『青い海、澄み切った広い空・・・目を閉じると心が心地よくなる』
この表紙の写真は(財)沖縄コンベンションビューローのHPからの無料ダウンロードのものを利用しました。

ゴーヤー
この沖縄土産のマスコット(今では廃盤)を帯に掲載させようと思ったので、担当編集者のK氏に提案しましたが却下されてしまったのです。目立って売れる本を作るには外側か
ら見て「ん?」と読者に気にしてもらうしかないのに・・・。
帯のキャッチコピーも考えなければなりません。なんでも、自分でやります。

帯
